【縄文杉に隠された秘密】縄文杉との感動的な出会い。 (最高推定樹齢7200年、直径約5メートル、樹高30m、根廻り43m、標高1300M、1966年発見) 5時間の歩行禅の後、出会った神様。 すごい迫力と神秘性。 「屋久島の幸せ、日本の幸せ、そして、世界の幸せ」をお祈り致しました。 縄文杉の右端をじっくり見てください。 神の顔が見えますか? 実は、縄文杉には、いくつかの顔が隠されているのです..... 畳何畳もありそうなウイルソン株の内側から空を見上げる。 その形はなんと、ハート型。 これは、私たちの未来の象徴かもしれない。 私たち一人一人の意識が未来を作る。 屋久島の感動的な紀元杉<樹齢3000年>(左)と東京の感動的な夕日(右) どちらが美しい? 比較の問題じゃないよね。 どちらも美しい、と思います。 屋久島の情緒溢れるお月様(左)と東京のロマン溢れるレインボーブリッジ(右) 屋久島の迫力ある大川(おおこ)の滝(左)と東京の下町情緒溢れる勝どき橋(右) (屋久島魂=循環力)+(東京魂=調和力)⇒持続可能な幸せ 人生の目的、ビジネスの目的、経済の目的、政治の目的、科学の目的、宗教の目的、 ....全て【幸せの最大化】にある。 その幸せの中心にあるのは、【つながり感覚】。 幸せ=自分とのつながり X 人とのつながり X 自然とのつながり |